アドベントカレンダーの為に作ったカフェキチのブログ

アドベントカレンダーの為に作りました。

IRERU!DASU!IRERU!DASU!

はじめに

これはトロオドン怪文書アドベンドカレンダー Advent Calendar 2021 12/1の記事です。

 

IRERU~

どうも、反ドスケベセクシー運動活動家のアフレデール・マラッチォです。

くそくそとした極太糞。さて皆さん、「くそくそとした」とはどういう意味なのでしょうか?

まずはドスケベセクシーぺディアから引用したものをご覧下さい。

くそくそとした(KusoKuso-to-shita)

1.まがまがしい糞をとらえた様。とらえるな馬鹿がよ。

 

2.その後に意味あるかよ。常識的に考えろよ。啜るぞ。

と書いてありますね。とてもわかりすいです。

しかし、本当に「くそくそとした」とはそのような使い方をするのでしょうか?

私は真実を調べに南ドスケベニアに行きました。日本から大気圏を抜けて遥か50億光年。ヒトヅマ共和国から徒歩5分、たかし君は時速6000㎞で走りました。

南ドスケベニアは人口やく5000億人が立ったり座ったり、デカケツクラッシュギア~あなたごめんない。許されざる者との淫らなDance Hole~をしていまーす。

そしてここの特産物といえば「糞」

そうです。糞です。

糞です。

糞です。

この「くそくそとした」という言葉を使い始めたのはこの南ドスケベニアから生まれたと現代科学史BIG DICKに書かれています。

南ドスケベニアと糞、ただならぬ繋がりがあるとこの時確信しました。

私はこの関係を調べに現地住民とデカケツクラッシュギア~あなたごめんない。許されざる者との淫らなDance Hole~しながら答えを導きました。

 

なんと!!!!くそくそとしたとはとある伝承からきていたのです!!!!!!!イクッ!!!

 

南ドスケベニアくそくそウンティティー伝説

↑なんだこれ?とお思いでしょう。貴様は脳の容量増やせ。

さて、南ドスケベニアくそくそウンティティー伝説とは古くから原住民が姑息な手段で伝えられている伝承です。

 

内容はこうです。

遥か昔、南ドスケベニアは不作の糞不足により大便秘世界大戦が起きていました。そこ南ドスケベニアを統一していたデカマラ幕府の老中「IRERU・DASU」がこの問題に立ち向かいました。なんとIRERUは一人一人のお尻の穴に丁寧に自信の極太糞を

 

IRERU!DASU!IRERU!DASU!IRERU!DASU!IRERU!DASU!IRERU!DASU!IRERU!DASU!IRERU!DASU!IRERU!DASU!

そうするとたちまち民は便通が良くなりこの大便秘世界大戦は解消したということです。

 

もう…おわかりですよね?

くそくそしたはこのIRERU・DASUの極太糞のことを表していたのです。

民を救ったくそくそとした糞はいつしか汚物扱いの意味をなしてしまった。これが長い年月が生んだ大きな罪。我々は目覚めなければならい。この腐った世界を!我々の糞でこの世界を再構成しなければいけない!!!

出せよ!国民!糞の意思!

君の糞が世界を救う!!!

(この記事を書き終わった数日後、記者アフレデール・マラッチォはドスケベセクシー集団に襲われドスケベなりました。ご冥福をセクシーします。)