ドスケベセクシー改定版 少年の日の想い出
はじめに
これはトロオドン怪文書アドベンドカレンダー Advent Calendar 2022 12/1の記事です。
はじめまして。ドスケベセクシー考古学者のデカケツ・バルカンです。
みなさんは「少年の日の思い出」を知っていますか?小学生の頃に読んだ方は多いと思います。おチクニーウォッチの乱!(そこのあなた!この記事を読んでますね!殴ります!!!)
しかし私はあの結末が気に入りません。だろ?てめぇら。あぁ!店員さんデカケツは右です!!!
なので私が北デカジリニアで学んだドスケベセクシー説法をミックスした
「ドスケベセクシー改定版 少年の日の思い出~少年ごめんなさい…淫らなクジャクヤママユとなったエーミールを添えて~」
をお届けしようと思います。
正気でここまで読み上げるもんじゃねぇなこれ。馬鹿がよ。
ドスケベセクシー改定版 少年の日の思い出~少年ごめんなさい~淫らなクジャクヤママユとなったエーミールを添えて~
オッス!オラ、少年!俺の趣味は淫乱エロドマラ紳士と一緒に夜の蝶を捕まえて標本にするこさ!
今回採った蝶はこちら!お前の魂です。
ちがった!見ろよ!これがドスケベべべエロデカケツナオンガだ!!!
いやまて!!コイツは淫乱エロドマラ紳士ぃぃぃぃぃ!!!なぜあなたが!?まぁいい死ねぇ!!!!!!!!!たかしくんはりんごを3個使いました。さて、あなたの乳首は敏感ですか?この時の作者の乳首の色を答えよ。琥珀色だよ!!!!!!!
…ということでね、これがドスケベべべエロデカケツナオンガです。
そうして僕は採れたてのドスケベべべエロデカケツナオンガを股間に装着してエーミールの家に向かったさ!
少年「おーい!エーミール!おい!エーミール!Shall we sex???」
ドンドンドンセックスドンドンドガドン!!!(ドアを股間に装着したドスケベべべエロデカケツナオンガで叩いた音)
ガチョリ…(ドアが静かに開いたセクシー音)
エーミール「なんだよ…こんな朝におちんこタマタマドレッシング体操は明日だろ…」
少年「タマタマドレッシング体操は昨日やっただろ!!!それよりこれ見てくれよ!ドスケベべべエロデカケツナオンガだぞ!」
エーミール「……あのな、こんなもんはもう僕の淫乱女房コレクションに何ケースもあんの!朝からそんなつまらんもの見せにきたのか?正気かてめぇ?おめぇ誰だ?おめぇ?あーそうだ!今度お前に見せたいモンがあるんだ。絶対驚くからこいよ!起立!!!絶頂!!!おちんこ!!!」
怒った少年は黙ってエーミールの肛門にドスケベべべエロデカケツナオンガを入れて自分の家に帰りました。
少年「ちくしょう!エーミールの野郎!!!何が絶対に驚くだ!!!こちとら毎日ヒスパニックだぞ!!!おい!!!」
更に怒った少年はエーミールの家にこっそり忍より絶対に驚く見せたいモンを盗もうとしました。みんなは絶対真似したら耳裏にバキュームキスします。
少年「よし!はいったぞ!!!これでエーミールの大切なお宝盗んで鼻を折ってやる!!!」
バァァァァァン!!!(ドエロピンクの照明が少年を照らす)
エーミール「いけないじゃないか…ハァハァまだ下準備中なのにさぁ…んっ//////」
なんとそこにはドエロピンクの照明に照らされて淫らなにうねりドスケベクジャクヤマママユのエーミールの姿がいたのだ!
少年「な、なんなんだよこれ!!!どういうことだよ!!!」
ドエロピンクの照明に照らされて淫らなにうねりドスケベクジャクヤマママユのエーミール「俺は!!!ずっとこうしたかったんだ!!!お前ら一般人のようなドスケベといるとヘドが出るんだよ!!!だからは俺はついにドエロピンクの照明に照らされて淫らなにうねりドスケベクジャクヤマママユのエーミールになった!!HAHAHAHA!!!!!!はい。」
少年「くそ!なんでこんなことに…まさか!さっき肛門にドスケベべべエロデカケツナオンガを入れた影響で…なんてことだ!俺はなんてことをしてしまったんだ!唯一の友人エーミールをドエロピンクの照明に照らされて淫らなにうねりドスケベクジャクヤマママユのエーミールしてしまったのか…」
そう、一度壊れた物は二度と戻らない…
しかしどうだろう?壊れたら新しいものを手にすればいいのだ!
わずか二秒の中、少年の脳内に旋律が走る!!!少年はドエロピンクの照明に照らされて淫らなにうねりドスケベクジャクヤマママユのエーミールの肛門につっこみ中に入ってるエロエロとしたドスケベべべエロデカケツナオンガを
IRERU! DASU!IRERU! DASU!IRERU! DASU!
IRERU! DASU!IRERU! DASU!IRERU! DASU!
IRERU! DASU!IRERU! DASU!IRERU! DASU!
━数分後━
エーミール「うっ!俺は一体!!」
少年「エーミール!よかった!無事で!お前は生まれ変わったんだ!!!」
エーミール「生まれ変わった?一体何を…」
その瞬間、エーミールは声にならぬ悲鳴をあげた。そう、壊れたら新しいものを手にしたエーミールの姿は…………
終
あとがき
…いかがだったでしょうか?
北デカジリニアで学んだドスケベセクシー説法をミックスした
「ドスケベセクシー改定版 少年の日の思い出~少年ごめんなさい…淫らなクジャクヤママユとなったエーミールを添えて~」は?
とてもドスケベセクシーだったでしょ?
ねぇ?
ほら?
なぁ!!!
???「そこまでだ!デカケツ・バルカン!!」
デカケツ「なぜだ!?貴様はドスケベセクシー集団にセクシーされたはずでは!?」
???「ははは!私の糞を舐めないでもらたい!なにせ私は反ドスケベセクシー運動活動家のアフレデール・マラッチォだぞ!!!」
アフレデール「さぁ!決着をつけよう!デカケツ!!!」
(後にこの二人はドスケベセクシーバトルによりデカケツダンシングによりセクシーしました。ご冥福をセクシーします。)